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経営理念について

1. 社会性・・・

「職人さんがイキイキと働ける世の中に」
戦後、日本がものづくりで奇跡の復活を果たしたように、もう一度もの作りで日本が元気になる世の中に。人を育て希望を持って挑戦しやすい世界を生み出す。その土台になっていきます。

2. 科学性(価値観)・・・

「本物がわかるカラダを作る」
身体を磨き上げることで人間本来の感覚を取り戻し職人さんが作るもの、大地の恵みからできたものの良さがわかり、本当の意味で元気に生活して頂く。

3. 人間観(倫理観)・・・

「人の成長を誰よりも応援できる人に」
人の幸せを一番に願い、お客様の良き同伴者、対話者として常に自分自身が変わり続ける。
 

『今から始まる物語がある』

「今から始まる物語がある」その物語は決してこれまでの延長線上に、当たり前のように描かれるものではありません。今まで生きてきた過去に縛られるものではない。かつて一度も経験したことのない変化や新しい心境が、その新たな物語を紡いでいく。

例え今、自分がどれほど課題を抱えていようと、そこからさらに成長し、進化してゆくことができる自分を信じて、「今から始まる物語がある」ことを信じて頂きたい。

その物語を一緒に作っていくのがOHANAの役割であり、骨格の仕組み作りが果たす使命です。

『骨格のしくみ作りとは』

カラダが秘めている可能性を全開にしていくためのメソットです。カラダの「骨格」に注目し、「骨」に「圧力」をかけていきます

「骨に圧をかける」感覚が理解できるほど快適な生活を送ることができます。どんなに苦しみ続けた頭痛や関節痛など、動かなくなったカラダを改善させることができます。他にもスランプに陥ったスポーツ選手でも必ず復活していく道です。逆に「圧」のない生活は本当の可能性が埋もれたままの状態としか言いようがありません。生まれ育ちの中で誰もが「圧」がなくなり、いつの間にか今の自分になっていたのが私たち。「圧」がないうちは自分のカラダがどうなっているのかわからずテレビなどのメディアの情報に振り回されてしまうでしょう。だからこそ、人生を変えたい、健康に生きたいと思う全国の方に紹介したい。

自分のからだを知り、より深めることで今までの人生で一番のカラダを作っていきましょう。