OHANA通信

Kさんの歩み

先日利用者さんのKさんが仕事復帰されました。

3年かかりましたが本当に感慨深いです。

Kさんとはお店を始める1年前から施術させて頂いています。
仕事が終わっても家に帰って仕事、仕事、仕事、、、
責任感の強いKさんは自分の身体を考える余裕がないほど働きづめな毎日
限界が来て身体が動かなかくなってしまい仕事は退職。
退職後も身体が動かず知り合いの紹介で僕の施術を受けるようになりました。

最初の頃は仕事先への不満がそのまま形になったような印象でした。
貯めに貯めた老廃物でふくらはぎはパンパン、お尻は膨れ上がり、肩はがちがち。
至る所に我慢した形跡のある身体でした。

『頑張ること』
=頑なに張ること

頑張り続けた身体は限界をむかえた
といった感じでした。

それから1年くらいは『癒すこと』『労うこと』をテーマに施術していきました。
全身に張り巡らされた緊張状態をとるのに1年かかりました。
やったことは単純でほぐすことと話すこと。

感謝や労うことの大切さを話したり普段のたわいもない話をしていきました。

そしてお店を瀬戸に出してからはせっせと通ってくださいました。
背骨の側面がかなり機能してきて後姿は見違えるようになりました。

今は骨盤や大腿骨、脛のパーツのレベルアップをしている段階ですが歩いたり座ったり当たり前のことが当たり前にできるようになりました。
そして仕事復帰。

この歩みの中で何を学んでくれたんでしょうか?

癒される経験、身体の内からエネルギーが湧く経験をしてどう感じたんでしょうか?

きっとKさんのこれからの歩みの中で証明されていくかと思います。
僕はKさんに携わらせて頂いて

體の痛い人を癒してさしあげたいという想いがあることに気づけました。
それまではどっちかというと自分はこうしたいという自分基準の欲得人生でした。
人の下支えをさせて頂くことが一番自分がやりたいことのようです。

僕の體は誰かの體が元気になっていくことでエネルギーが周るようです。
誰かが笑顔になることで自分の體は喜んでいます。

體を深めていくとお金や自分の名声にはなりませんが一番大事なものを教えてくれることを学びました。
目に見えるものだけでなく見えないものを想うことのすばらしさ。

Kさんありがとうございました。
仕事頑張ってください。

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