OHANA通信

先日、高校生の新人戦を観に行きました。

その時の話です。
その日は台風が東海地方に接近中でしたが雨も振っておらず風も穏やかでした。
男子100mでは当ジムの会員様が多数参加するため走りの確認も兼ねて会場入り
到着したのは昼過ぎでちょうど100mの予選に間に合いました。
予選は11組あり1着に入れば決勝へ進めます。
台風の影響で風は強風ではないにしろ、組ごとに風の1~2mほどの差がありました。
うちの会員さん達は無事みんな1着に入り良かったーっと思ってました。
ただ、決勝に上がっても県大会に進めるのは上位6着までなのでギリギリのボーダーにいる選手にレース後声をかけて
修正を一緒に行っておりました。

そんな時でした。

暴警報が出されたらしく、周りがざわざわしだしました。
どうなるのだろうと思っていたら100m決勝は中止、予選のタイム上位6位までが県大会進出。
そんなアナウンスが流れました。

決勝走る準備をしていた選手たちはビックリしたでしょう。
結局うちのジムの会員の選手が2人県大会に進むことができませんでした。

もちろん実力で上がった選手もいます、ただ今回は運の要素があったように感じます。
陸上競技は風に大きく影響される競技、しかも今回競っていた選手同士はみんな違う組、
一緒に走っていないのです。

運が悪かったねーで片付けてしまうのは簡単ですがもっと反省することはあるんじゃないか
と大会直後にうちで軽く反省会を一人の学生をしていました。

6位の選手と7位の選手その差はなんだったのか?

僕はこう考えました。
県大会、東海大会でどう戦うかを考えていた、もしくは先生にはその生徒が県大会で走っている姿を想像していた。
要は青写真を描いてそこに向かって練習をしていたかどうか

今回ありがたいことに5人の選手がうちのお店に通ってくれていたので今回の新人戦をどう捉えていたかを感じることができました。

一人は夏場ケガの影響で結果を出せずに新人戦に向かって何が何でも結果を出したいを意気込んでいた選手
一人は新人戦を一年あるう試合のうちの一つの試合にしか感じていない選手

何が何でも見返してやりたい、結果を出したいっと思って練習していると
周りの人間も気づくものです。
そして周りの、先生、家族みんなが結果を出してほしいっと望む。
沢山の方から、そして自分の願いの量が多い選手ほど運があるんじゃないかと僕は思います
だからこそ、スポーツ選手が夢を追うこと目標を持つっということは大きな意味があるんじゃないかと

考えさせられる今回の出来事でした。

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